エストロゲン減少による症状2:骨粗しょう症

骨形成速度よりも骨吸収速度が高いことにより、骨に小さな穴が多発する症状。

高齢の女性の背中が曲がることに現れる骨の変形、骨性の痛み、骨折の原因となります。

骨粗しょう症になると骨がもろくなり、日常生活程度の負荷によっても骨折を引き起こしてしまいます。

自覚症状が少なく、骨折をして初めて気づくケースも多いようです。大腿骨や股関節の骨折は高齢者の寝たきりにつながり、患者数も日本で1000万人、アメリカでは3000万人といわれています。

ダイエットによる栄養不足も原因のひとつで、将来の骨密度に大きな影響を与えます。

グラフでもわかるようにエストロゲン減少が最も進む40代以降から骨密度が低下しているのがわかります。

カテゴリー: 女性ホルモンについて — admin 8:32 AM  コメント (0)

ホルモンバランス

エストロゲンとプロゲステロンのバランスによって女性の体は コントロールされています。ストレスや無理なダイエット、不規則な生活などにより、女性ホルモンの司令塔である脳がダメージをうけ、バランスを崩し、体調が乱れがちになります。

バランスが崩れると生理不順、精神不安定、不眠、倦怠感、肌荒れ、便秘・・・など様々な体調不調が現れます。

体調の崩れはホルモンの乱れと関係が深いと考えられるでしょう。

カテゴリー: 女性ホルモンについて — admin 8:25 AM  コメント (7)