エストロゲン減少による症状5:ドライマウス

エストロゲンは体の潤いを保ちます。エストロゲンが減少するとお肌と同じで、口腔内も唇も乾燥するのです。

唾液の分泌は自律神経がコントロールしています。エストロゲンが減少すると自律神経が乱れるので、唾液の分泌が低下してしまいます。

その結果、口腔内がピリピリしたり、口臭や虫歯、歯周病などの原因になります。食事の時など、唾液はよく噛むことで唾液腺が刺激されて分泌されます。

食の欧米化やストレス社会の現代では、ドライマウスの患者数が急増しているようです。

ドライアイ(目の乾燥症)、ドライバジャイナ(膣の乾き)もドライマウス同様に、エストロゲン減少が大きく関係しています。

カテゴリー: 女性ホルモンについて — admin 8:39 AM  コメント (3)

エストロゲン減少による症状4:関節リウマチ

体の複数の関節に炎症が続き、徐々に関節が破壊されていく症状です。 関節リウマチは自己免疫の異常によっておこると考えられています。

免疫というのはもともとは外から体に入ってきた細菌やウイルスを退治する体の反応です。

ところが、この免疫の反応が自分の関節内の滑膜(関節の滑りをよくしている膜)を攻撃しているのです。 その結果、関節が腫れて痛みをおこします。

手首や手足の指の関節にあらわれることがほとんどです。現在、日本全国で関節リウマチに悩む患者数は100万人とも言われおり、その数は高齢化に伴い、年々増加する傾向にあります。

圧倒的に女性の発症が多く、特に40代に多いことがわかっています。

カテゴリー: 女性ホルモンについて — admin 8:37 AM  コメント (1)

エストロゲン減少による症状

女性らしさを作るホルモン(エストロゲン)は子宮や卵巣、妊娠や出産への作用だけでは
ないことがわかってきています。

40歳台以降に多く見られる更年期障害、骨粗しょう症、乳がん、関節リウマチなどの
症状もエストロゲン減少に大きく関係しています。

肌にハリや弾力が減り、20代の頃のような若々しい容貌が変化するのも深く関係している
重要なひとつです。

カテゴリー: 女性ホルモンについて — admin 8:27 AM  コメント (0)