エストロゲン減少による症状5:ドライマウス
エストロゲンは体の潤いを保ちます。エストロゲンが減少するとお肌と同じで、口腔内も唇も乾燥するのです。
唾液の分泌は自律神経がコントロールしています。エストロゲンが減少すると自律神経が乱れるので、唾液の分泌が低下してしまいます。
その結果、口腔内がピリピリしたり、口臭や虫歯、歯周病などの原因になります。食事の時など、唾液はよく噛むことで唾液腺が刺激されて分泌されます。
食の欧米化やストレス社会の現代では、ドライマウスの患者数が急増しているようです。
ドライアイ(目の乾燥症)、ドライバジャイナ(膣の乾き)もドライマウス同様に、エストロゲン減少が大きく関係しています。
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