エストロゲン減少による症状4:関節リウマチ

体の複数の関節に炎症が続き、徐々に関節が破壊されていく症状です。 関節リウマチは自己免疫の異常によっておこると考えられています。

免疫というのはもともとは外から体に入ってきた細菌やウイルスを退治する体の反応です。

ところが、この免疫の反応が自分の関節内の滑膜(関節の滑りをよくしている膜)を攻撃しているのです。 その結果、関節が腫れて痛みをおこします。

手首や手足の指の関節にあらわれることがほとんどです。現在、日本全国で関節リウマチに悩む患者数は100万人とも言われおり、その数は高齢化に伴い、年々増加する傾向にあります。

圧倒的に女性の発症が多く、特に40代に多いことがわかっています。